Schema4XULリリース
数日まえのことになってしまいましたが、XULのスキーマをリリースしました。MSVでバリデーションもできるようにAntのビルドファイルも付けました。
→http://www.netpotlet.com/technotes/xul/index.ja.html
スキーマ言語にはRELAX NGを使っているので、要素別にひとまとまりを定義して、ルート要素で、例えば Block.classをこのように定義しておくと
ルート以下それぞれの要素定義でこのようにして
Block.classにcombineでどんどん足していけます。"自分もBlock.classに入れてね"という感覚でしょうか。とある要素の子要素になりたい場合はなりたい自分を足すという定義方法です。1要素1ファイルにしてどこかでインクルードすればいいのも便利です。