WEB+DB PRESS vol.31

いただきました。ありがとうございます>編集部のみなさま
今回はSeasar2の特集があるんですね。GoyaとかBuriとか名前を知っていても、中身まで知らなかったので参考になります。さりげなく特集1のデータベース特集にもS2Daoが登場していて、浸透してきましたねぇ>Seasar2
特集2のAjaxも参考になります。JavaScriptはいまひとつ苦手なので。なるほど、Seleniumというのがあるんですね。
「カイシャのツクエ」にも登場の沖林さんのよる「無冠」のTapestry特集もありますね。で、重箱の隅をつつくような細かいところへの感想ですが、プレゼンテーションツールによって採用している式言語が違うというのは何とかなって欲しいところだなぁと思いました。使う立場からすると。
ところで、「カイシャのツクエ」と「おしえて中の人」はもう終りなんですね。次号は新しい企画ですか?